『書き出す・見直す「アウトプット思考」を通じてGTDを実践するiPad手帳術: 文章を書き、考える人のための「iPad」活用術 情報整理大全』
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【目次】
Ⅰ:はじめに
Ⅱ:私にとっての情報整理について
1.GTDとの出会い
①私の人生を変えたGTD
②GTDとは何か
GTDは、デビッドアレンが提唱した個人と組織の生産性の向上を助けるための方法論である。
GT Dの最大の特徴は、この図のように頭の中の気になることをこのフロー頭の中に投げ込むことによって的確に処理されていくようにしていることである。
③GTDを取り入れたことによって変わったこと
④GTDから学んだこと
「情報をフローで捉え」「システムで処理」すること
⑤GTDは、万能の魔法の杖か?
2.アウトプット思考法
①アウトプット思考法に至る
②アウトプット思考法の根本
③「アウトプット思考法」の基本の考え方
③3アクション以上はエラーが発生しやすい
④アウトプット思考法の基本のフロー
⑤STEP1について
⑥熟成期間について
⑦STEP2について
⑧STEP1とSTEP2の関係性
⑨熟成期間の重要性
⑩フィードバック
Ⅲ:情報のフローとアーカイブ
1.日常における情報の種類
2.情報のインプットのフローについて
①2020年代の情報整理術
②Web上の情報について
③本や資料など
④タスクややることリスト
⑤メモや手帳など
3.情報のアウトプットのフローについて
①デジタル時代のアウトプット
②アイデアについて
③アイデアとアウトプット
④文章など
4.情報のアーカイブについて
①アーカイブされる情報とネットワーク化される情報
②アーカイブ化する情報について
③ライフログとは?
④ライフログの拡張
⑤どのようにアーカイブするか?
⑥情報がスケールする世界において、アーカイブすることの意義
⑦「1000の壁」「10000の壁」
Ⅳ:iPadでデジタル手帳を実現する
1.デジタル手帳に至るまでの変遷
①アナログ手帳とデジタル手帳のハイブリッド時代
②アナログ手帳時代の失敗
③デジタル手帳への転機
④iPad mini5+Apple Pencil+GoodNotes5という最強の組み合わせ
2.デジタル手帳のメリット
①手書き文字の検索
②写真や図を入れるのが簡単
③移動やコピー&ペーストが使える
④無限に書ける
⑤同期することによって複数端末で使える
⑥リフィルの自由度が高い
⑦持ち物が減る
⑧何冊でも持ち歩ける
⑨複数冊同時並行で使用可能
3.デジタル手帳の実践
①手帳に何を書いているのか?
②どのように書いているのか?
③なぜ手書きにこだわるのか?
4.デジタル手帳と情報整理
①デジタル手帳が目指すもの
②スケールする情報とアーカイブ化
③「アウトプット思考法」とデジタル手帳
Ⅴ:おわりに
1.スケールする情報と向き合う時代
2.ツールよりもシステム的に考えること
3.情報の庭師